メーカーＳＡＮＫＹＯ

◆パトラッシュ・機動戦艦ナデシコ・沖～な。これで分かった人はかなり通。KODA KUMI FEVER LIVE IN HALL Ⅱ・フィーバードリフだよ！全員集合・フィーバークィーン。これでわかります？そうです、これはすべて大手パチンコメーカーのSANKYOのパチンコの台なのです。台の名前だけでSANKYOと結びついた方はかなりのパチンコ通ですね。どれもこれもおもしろい台ですよね、みなさんも好きなメーカーや好きなパチンコ台があるでしょうけど、いいですよSANKYOさんは、お勧め。
パチンコ

◆今まで出会ってきた連れの中で、歌が本気でうまいと思った人の数、3人。歌がうまい人など山ほどいるように思えるが、近場で本気でうまい人って実はなかなかいない。でもこの3人はマジでうまかった。歌手になればよかったのにと思う。Ｘ ＪＡＰＡＮとかミスチルとか小田和正とか普通に歌われると、マジで感動する。もちろんこの人たちは余裕でハモリをしてくれる。環境ももちろんあるけれど、もともと持って生まれた才能って絶対あるよね～。X JAPAN

◆昔からパチンコ・パチスロ・麻雀などそういったことが好きな私ですが、ここ最近はずっとパチスロにはまってますね。パチンコは運って気もするんですけど、パチスロは自力でなんかやってるという錯覚が・・。もちろん座る台とか見極めの問題なんですけども。目押しができなかったり、押し方がわかってないと当たりが終わっちゃう台もありますからね。初心者の方にはSANKYOのシーサー系は打ちやすいと思いますけどね、あれははまりますよ。

◆学生のころからちょくちょくパチンコ屋に通っていましたが、初めてパチンコメーカーのホームページをみてみました。よくパチンコ情報雑誌やパチンコについての情報サイトとかはあってみたことがありますが、実際にそれをつくっている会社のホームページを診たのは初めてでした。SANKYOのホームページをみたのですが、すごくきれいで、わかりやすくてこんな人たちがやっているんだ～と思いながらみていました。昔からの台の紹介もしていておもしろかったです。
好きなんですよねー、SANKYOのパチスロ台。

◆娯楽産業で思い浮かぶのがパチンコ業界じゃないですか？ 簡単に娯楽産業っていいましても成功させるのはなかなか困難ではないでしょうか？ 必ず必要な産業ではないじゃないですか。でもなければ人間はきっとつまらなくてしょうがないでしょうね。 娯楽として成り立たせて、世間に認めてもらうとなりますと、行動力や緻密な作業が必要になるのではないかと思われます。 そう思うとパチンコメーカーＳＡＮＫＹＯの社長の澤井明彦氏など、尊敬です。