CFD動画解説

◆CFD取引は、様々な銘柄で資産運用できるのが魅力です。CFD取引にどのような種類の取引があるのかというと、以下のものがあります。 ■株式(株価)CFD 日本や米国、欧州など会社によってはブラジルや中国などの現物株式の銘柄を取引することができます。FXのように証拠金を預託し取引できるので、通常の現物取引に比べると少ない資金での取引が可能とりなります。 ■株価指数CFD 日経平均株価、アメリカ、ヨーロッパ、会社によってはインドや南アフリカなどの株価指数を保証金(証拠金)取引が可能です。株価指数CFDでは金利が発生します。ロングポジションの場合は金利を支払い、ショートポジションの場合は金利を受け取ることができます。また、CFDでロングポジションの場合は配当金を受け取ることが可能となります。 ■株価指数先物CFD 日経225先物や、アメリカNASDAQ100先物など国内外の各市場の指数先物をCFD取引することが可能です。夜間取引も可能で、証拠金で取引が可能となっており、高い資金効率を期待できます。金利は発生しません。 ■債権先物CFD 日本や海外の国債をCFD取引することが可能です。 ■コモディティCFD 金先物や、原油先物などの商品先物を満期日なしで、ほぼ24時間取引することが可能です。(銘柄によります)日本国債や海外国際をCFD取引する事が可能です。銘柄によりますが米国ドル建てで取引できます。